冗長OS制御

このウィンドウを使用して、冗長OS制御を設定します。

メモ: このヘルプ ページには、お使いのシステムではサポートされていない機能や値の情報も含まれている場合があります。Server Administratorには、お使いのシステムでサポートされている機能と値のみが表示されます。
メモ: ユーザー特権レベルの詳細については、「Server Administrator GUI の特権レベル」を参照してください。

冗長 OS の場所

冗長オペレーティングシステム機能のバックアップデバイスを指定します。この機能が[有効]になっていると、BIOSはこのデバイスから起動します。
メモ:  以下にリストされているデバイスとスロットがオプションのバックアップデバイスとして表示されるためには、次のように設定されている必要があります:SD カードポート - オン、内蔵 USB ポート - オン、組み込み SATA - オフ以外のどれか、PCIe スロット無効化 - 有効。

冗長 OS の状態

このオプションを[非表示]に設定すると、デバイス固有の冗長オペレーティング システムの場所は非表示になります。オペレーティング システムまたはBIOS起動シーケンスに表示されません。

冗長 OS 起動

このオプションを[有効]に設定すると、BIOSは、デバイス固有の冗長オペレーティング システムの場所から起動します。

Server Administratorアクション ページに表示されるその他のボタンの詳細については、「Server Administratorウィンドウのボタン」を参照してください。