専用ホット スペアの割り当て
このタスクについて
手順
- [コネクタ](チャネルまたはポート)表から専用ホットスペアとして使用するディスクを選択します一部のコントローラーでは、複数のコントローラーを選択することができます。専用ホット スペアとして選択したディスクは、 [現在専用ホット スペアとして構成されているディスク]表に表示されます。
-
準備が完了したら、[変更の適用]をクリックします。
メモ: 選択した物理ドライブのいずれかがスピン ダウン状態である場合、スピン ダウン状態にあるドライブのIDと、それらのドライブでのタスク実行に遅延があることを知らせるメッセージが表示されます。メモ: ソフトウェアRAIDコントローラーでは、仮想ディスクの専用ホット スペアとして最大6台のドライブを割り当てることができます。